The Latest Shaper : Nobuo Sato

全日本優勝3回という戦績を持つサーファーであり、40年を超える豊富なシェイピング経験をもつNobuo Sato
2万台以上も削り出してきた彼の「手」が、あなたのためだけの1台を削ります。
History
1st Shaper:Steve Morgan
70年代からクラフツマンとして、カリフォルニアで、ハワイで、ハンドクラフトにこだわってきたスティーブ・モーガン
「コンペティションのためではなく、普通の生活の中で、最高に楽しい時間を与えてくれる、そんなサーフィンのためのボード。
一般のサーファーのためにそういうボードを提供したい。」
一人一人に合わせて、最高のボードを削り出す。まさに、オルタナティブの真骨頂。
1台1台フルカスタムでオーダー可能。
当然カラーもフルカスタム。
ラミネーションはスティーブの信頼厚い若手ジェフ・マリー。
カラーレジン、ボランパッチ、ピンラインなどあらゆるリクエストに応えられる。
スティーブの豊富な経験から得たWISDOM(智慧)がカリフォルニア、ハワイとつながり、日本へとLINEがつながる。
スティーブ・モーガン
14歳のとき、サンディエゴの自宅でシェイプをスタート。17歳の若さで自分のサーフショップを持つ。20歳までショップを続けたあと、ディック・ブリューワーやゲーリー・リンデンとともにボードを作る。伝説の職人ビル・キャスターに出会い、大きく影響を受けた。80年代、ディック・ブリューワーに誘われ、ハワイ・カウアイ島へ。都会の喧噪からはなれ、波と空しかない中で、シェイプ&ライドを繰り返し、ボードづくりに専心する。同じ時代にサーフビジネスをはじめていたHawaiian Island Creationsに請われ、オアフ島でもシェイプをスタート。オールドスクールの心を捉えて放さないクラフトマンシップ溢れるボードづくりは21世紀も変らない。




